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成定春彦(ナリサダハルヒコ)

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自然&料理&歴史&将棋
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京都嵯峨野、愛宕山のふもとに住んでいます。

 
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島本町^^ どうしてこんなすごい家並みが・・・? ~その5~

 
2015/09/29(Tue) Category : 袋里
[つづき]

shimamotochouy1828.jpg

西光寺から
山手に向かう路地を上ると
諏訪神社にでます。

shimamotochouy1826.jpg

創建は1461年といいますから、
室町時代ですね、、、
毎年一月には
「御頭わたし」というお祭りが開かれる、
非常に
由緒ある神社です。

shimamotochouy1827.jpg

境内からは
尺代の集落を一望できます

諏訪神社をあとにして
路地をさらに進みます。
しばらくすると
集落の西の端に着いたのですが
すると、、

shimamotochouy1829.jpg

新しい道ができてる!?
舗装道路はここで終わりのはずなのに

shakudai183416.png

地図のピンク色の道っすね
(2014年に開通した模様 町道尺代5号線)

・・・ということは
尺代袋里ではなくなった!?

いや
道ができて便利になることは
とっても
素晴らしいことなんですが、
それはわかってるんですが、
正直 
少し、いや けっこう悲しい

袋里だったら
横綱、大関級のグレート袋里だったのに、、、 くうっ

   

shakudai1831.jpg

尺代
袋里かそうでないかはともかく、
素晴らしい集落であることは間違いないのですが、、、

水無瀬川の対岸から
尺代の美しい風景を眺めながら、
ふと疑問に思いました、、、

それは
「昔、どうしてこんな多くの方が
この地で暮らすことができたのか」

という疑問です

尺代は現在
民家40~50軒、
人口150人前後の規模ですが、
江戸時代も
いまと変わらないか、
むしろ
今より多くの方がお住まいだったと
想像できます。

お勤め・通勤などの手段がないむかしは、
集落内(もしくは付近)で稼ぐことが必須となります。

基本的に(京都では)
山間集落での経済基盤は
農業であることが多いようです。

mizuo0046.jpg
例えば
こちらは
水尾(京都市右京区)の集落ですが
(尺代の半分ぐらいの規模の集落)
集落の周囲には
広い田畑が広がっています。

nakagawa0076.jpg
農業ができない(土地的に)場合は
その集落独特の
産業というか経済基盤があります。
こちらは中川(京都市北区)の集落ですが
林業が人々の暮らしを支えています。

しかし

尺代
田畑がほとんどないうえに
(小規模なファミリー農園はありますが)

集落を見学させていただいたのですが
江戸時代から続いていそうな
産業があるってわけでもなさそう

さて、
その昔
この集落の多くの人々を支えていた
経済基盤はなんだったのか、、、?

これはミステリーです

[つづく]


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