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成定春彦(ナリサダハルヒコ)

Author:成定春彦(ナリサダハルヒコ)
自然&料理&歴史&将棋
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京都嵯峨野、愛宕山のふもとに住んでいます。

 
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昔話の舞台を訪ねてみよう その1

 
2014/07/07(Mon) Category : 歩き・トレッキング・自転車ほか
演奏会で
山城町に出向きましたと書いた
一昨日のブログの続きに
なるのですが、、、

   

じつは
山城町には
むかしから
行きたくて
行けていない場所がひとつあります

それは
蟹満寺(かにまんじ)というお寺です。

蟹満寺は
さほどメジャーではないお寺なんですが
(たぶん府民のほとんどが知らないのでは)、
子供のころ
このお寺にまつわる「蟹の恩返し」という昔話を
紙芝居で見て…
それ以来
昔話の現場を見たいなぁ~
とおもいながら
年月だけが流れてしまっておりました

ちなみに
どんな話しかといいますと…

[蟹の恩返し]  木津川市観光ガイドより
昔、山城国(現山城町綺田)に観音様を厚く信じる農家の父娘がいました。ある日、娘は村人がとる蟹を哀れみ逃がしてやりました。またある日、父は田で蛇にのまれんとしている蛙を助けるのに「娘を嫁にやるから蛙を助けて欲しい」とうっかり言ってしまいました。その夜、立派な男性の姿をした蛇が娘を貰いに来ますが、「三日待ってくれ」と懇願しました。男性は一度、引き帰りました。
umi_kani.png
三日目、板を打ち付けた部屋の中で父娘は懸命に観音経普門品を唱え祈っていました。やってきた蛇は約束が違うと怒りだし、家の周囲で暴れました。しかし突然、その音もやみました。夜が明けて見てみると、家の周囲には蟹の鋏で切り裂かれた蛇の死体が転がっていました。その時に死んだ蟹と蛇の屍を葬り塚を作ってその上に観音堂を建てたのが、蟹満寺といわれています。現在、毎年4月に蟹供養がおこなわれています。


学校の先生だったか…
公民館の方だったのか…
とても臨場感のあるお話しぶりで、
へびが娘に襲いかかろうとするシーンとか
むっちゃんこ恐かったんだよな、、、
恩返しに
カニがしかばねをさらすシーンもまた泣ける感じで....

今でも
その時に受けた
衝撃と感動を
リアルに覚えているほど

   

…そんなわけで
これは蟹満寺にぜひぜひうかがわなきゃと
少し早めに家をでて
足を伸ばしてみることにしました。

[続く]


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